[公開日:2016/07/25]
『ベビー・こども服市場に関する調査(2016年)』
矢野経済研究所
http://www.yano.co.jp/press/pdf/1563.pdf
・2015年の国内ベビー・こども服の小売市場規模は前年比99.5%の9,180億円
・インターネット通販は好調で、大手インターネットモールへの出店だけでなく、自社サイトを立ち上げる企業やブランドが相次いでいる。働く母親の増加などで通信販売チャネルの利便性の高さに支持が年々高まっていることなどが背景にあるものとみる。また、ベビー服では接客が必要なケースが多いものの、子供服では基本的には試着を必要としないことから、通信販売チャネルはインターネット通販を中心に今後も拡大が期待される。
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