2011年5月6日金曜日

『20~59 歳の女性1200名に聞いた『新年度における消費の傾向』~年末年始・夏季休暇に次いで出費が多い新年度、その実態と意識を探る』

[公開日:2011/05/02]
『20~59 歳の女性1200名に聞いた『新年度における消費の傾向』~年末年始・夏季休暇に次いで出費が多い新年度、その実態と意識を探る』第一生命経済研究所【PDF】 http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/ldi/news/news1104.pdf

・新年度に向けて新たに購入したいもの(希望)
  - 新調したいのは「洋服」「靴」「学用品」がトップ3
  - 30 代・40 代では「生活家電」のニーズが高い
・新年度に向けて新たに購入する(した)もの(実態)
  - 実際に買うのは「洋服」のほか、「学用品」「スクール用品」
  - 洋服や靴は「買いたいけど買わない・買えない」人も少なくない?
・新年度に向けた準備の経済負担
  - 新年度の経済負担を重いと感じているのは40 代に次いで30 代
  - 学用品等の子ども関連の出費が影響か?
・新年度に対する意識
  - 8割以上が新年度で「心機一転」、「新しいことを始めたい」人は67.6%
  - 消費が喚起される人は半数程度
・1年を通じて家計の出費が多い月
  - 年の瀬は9割が「出費が多い」と回答、1月、8月、3・4月と続く
  - 6月と、9月から11 月にかけては出費が少ない

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