2011年5月19日木曜日

『35-64才男性の意識・ライフスタイル調査』

[公開日:2011/05/19]
『35-64才男性の意識・ライフスタイル調査』
電通
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2011/pdf/2011051-0519.pdf

対象者をワークライフバランスの観点から「仕事中心派」「私生活中心派」「ワークライフバランス派」の3 つのタイプに分けて、その特徴を抽出。
・「仕事中心派」(全体で41%)は、ストレスが目立って高く、仕事への閉塞感や情報への受け身な態度など<停滞・行き詰まり感>が感じられる。
・「ワークライフバランス派」(全体で33%)は、仕事に最も能動的に取り組んでおり、<家族コミュニケーション>も充実、さらに<情報・消費・生活全般・健康・アンチエイジング>など様々な側面
で積極的な意識を持ち、最も充実したライフスタイルを送っている。
・「私生活中心派」(全体で26%)は、家族よりも自分の個人生活を重視するタイプだが充足感は高くない。

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