2015年1月29日木曜日

『化粧品国内市場をチャネル別に調査・分析』

[公開日:2015/01/28]
『化粧品国内市場をチャネル別に調査・分析』
富士経済
http://www.group.fuji-keizai.co.jp/press/pdf/150128_15009.pdf

オンラインストアは、2014年以降セブンネットショッピングやイオンショップなどが化粧品の取り扱いを本格的に開始したことで、流通企業への卸売実績が大幅な増加となった。特に、「SK-II」(P&Gマックスファクター)では製品紹介画面からこれらのオンラインストアに誘導されるシステムとなっており、同ショップ限定の企画品展開も行っている。また、外資系プレステージブランドの取り扱いも増加していることから、引き続きその他の実績の底上げに貢献すると見込まれる。

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