[公開日:2015/02/02]
『消費者の購買行動におけるデジタルメディアの影響力に関する調査結果』
アドビ システムズ
http://www.adobe.com/jp/news-room/news/201502/20150202_JapanConsumerResearch.html
テレビや新聞、雑誌を見て気になった商品情報をWebサイトで調べる消費者が88%、店頭で気になった商品をパソコンやスマホで調べる消費者が52%、Webサイトが期待に応えていない場合に商品の購入や情報収集を中断してしまう消費者が62.6%であることが判明し、認知、検討、購入判断のそれぞれの場面においてデジタルメディアが消費者の購買行動に及ぼす影響が大きいことが明らかになりました。
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